5/16(Fri)大阪・CHAKRA IsaGuitarra ×ミナクマリ×superluminal(グレゴリー・サリバン)LIVE

CHARA、ジェームス・イハ、ハナレグミらとも共演するシンガーソングライター&シタール奏者、ミナクマリ(minakumari)世界で活躍するsuperluminal(グレゴリー・サリバン)
3人それぞれが奏でる鮮やかで豊かな響きは、無限に広がる宇宙世界へといざないます。
アラブの楽器、Req奏者のサンペーがゲスト参加します!

出演:IsaGuitarra (Guitar)、ミナクマリ (Sitar & Vo)、superluminal(グレゴリー・サリバン)、サンペー(Req)
時間:OPEN 18:30 / START 19:30
料金:予約4000円、当日 4500円(共に別途1Drink)
場所: CHAKRA https://www.chakra-jp.info
大阪府大阪市北区菅原町6-12
06-6361-2624

[前売ご予約・お問い合わせ]
06-6361-2624 (CHAKRA)
または出演者まで
IsaGuitarra / suzume138@yahoo.co.jp
Minakumari/ minakmari@yahoo.co.jp
「5/16」と、お名前&人数を明記の上ご予約下さい。3日以内にご予約確認の返信メールをさせていただきます。携帯で受信される方は、PCメールが拒否設定されていないかご確認ください

注意事項
*LIVE中の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。*18歳未満の高校生、中学生は予約 & 当日とも半額。小学生以下は無料(小さなおこさんは保護者の方がみていただけ、静かにできる方はご参加ください。)

出演者プロフィール
◼︎minakumari
http://minakumari.net/
シンガーソングライター&シタール奏者
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター&ギタリストとしてデビュー。3 枚のアルバムをリリースする。ex DOOM 諸田コウのバンド、「えがおドラミ」でも活動。
アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、インドディプラスティー( 紅茶)専門学校卒業。インドのコルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加、映画音楽、テレビドラマ、紀行番組、アニメやゲーム音楽など、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、楽曲「I am here」が起用される。2024年5月7thミニアルバム「風が強い日」をリリース。
幻想的なシタールの音色に日本語/ヒンディー語/英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。

◼︎IsaGuitarra / イサ・ギターラ
https://www.isaguitarra.com/
1978年生まれ。12歳からギター、カセットの録音ボタンに遊ぶ。現在はギタリスト、コンポーザー、アレンジャー、レコーディングエンジニア、ラジオDJ等として活動。ギター独奏とエフェクトつまみを操作しながら、日々の現象と風景を愛でる音の泡沫。
暮らしのそばで生まれるものを旨とし、2013年~2024年までに『奇妙な森のこもりうた』『線を撫でて』『Draw on water』等、インストゥルメンタル、ヴォーカリーズ、弾き語り、即興演奏などの形で7作品をリリース。グループやプロジェクトへの参加作品もさまざま。自作曲の演奏の他、絵や書との共演。空間、映像や店舗などへの楽曲提供、朗読劇の音楽なども創作。
長年続けるFMラジオ番組では24節季72候を追いかけながら世界各地の音楽を気ままに選曲。最近では、暦と季節で変化するヒトの心身と古くからの養生に興味を深める。
2014年より、演奏活動の傍らギターとうたの教室NECOを主催。お抹茶を振る舞いながら世代を越えて音楽と人と交流を続けている。

superluminal(グレゴリー・サリバン)
http://thrilljockey.com/products/f-is-for-flakes
90年代のインディーロック、ポストロックと英国シューゲイズが結合した音響にこだわったescalade。日本在中のマルチ・インストルメンタリストのグレッグ・サリバンによるセカンド・ アルバム「fanta-REAL」。来日してから16年経ちます。シカゴ音響派のメッカであったトータス、ジョン・マッケンタイアのSoma Studiosで仕上げたデビュー作の「ODO」を旅日記と例えると、新作の「fanta-REAL」はタイムカプセルなのです。2006年からレコーディングが始まった曲があり、当時は東京をベースにしながら、3人のユーニットとして、全国的にライブ活動をしていました。その後、別の活動に集中するために8年間作業が保管(停止)されて、2018年に眠っていたプロジェクトとして、2022年にコロナロックダウン中にようやく完成をされた大作です。生演奏とビンテージのエレクトロニクスを合わせた曲も多く入っています。

サンペー
三味線(小唄)・吹奏楽のパーカッションなどを経てエジプトの音楽に出逢う。
5回に渡りカイロに赴きアラブ打楽器ダラブッカ、レクとアラブのリズムを学ぶ。
「アラブ音楽コンビshajara」ほか演奏活動を行う傍らイベント主催・企画、また、講師としても各地を奔走する。