4/22(月)千葉 千城台・IsaGuitarra ×ミナクマリ Live 「光る惑星」と Tania’s cafeのランチプレート

4/22(月)千葉 千城台・IsaGuitarra ×ミナクマリ Live 「光る惑星」と Tania’s cafeのランチプレート

スウィート・ヴォイスとインド古典楽器シタールを艶やかなポップスに奏でる唯一無二のシンガー・ソングライターminakumari(ミナクマリ)と、溢れるうたごころと爪弾くガットギターの音楽家IsaGuitarra(イサギターラ)。美しい音世界への扉を開きます。

出演: IsaGuitarra(Guitar)、ミナクマリ(Vo&Sitar)

OPEN 11:30 (終演15:00頃)
予約 4000円(ランチプレート付き) 、当日 4500円(ランチプレート付き)

場所:〒265-0066 千葉県千葉市若葉区多部田町1531−8


https://instagram.com/tania_s_cafe?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【TEL】080-4413-0329


[前売ご予約・お問い合わせ]
TEL:080-4413-0329 または、minakmari@yahoo.co.jp へ、日程、お名前&人数を明記の上ご予約下さい。
3日以内にご予約確認の返信メールをさせていただきます。
携帯で受信される方は、PCメールが拒否設定されていないかご確認ください。

ミナクマリ(minakumari)
http://minakumari.net/
シンガーソングライター&シタール奏者
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター&ギタリストとしてデビュー。3 枚のアルバムをリリースする。アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、インドディプラスティー( 紅茶)専門学校卒業。インドのコルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加するなど、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、2ndアルバム『Rang』中の楽曲「I am here」が起用される。2022年4月に6枚目となるミニアルバム「Anunaad(अनुनाद)」を発売。
2023年11月シングル「光る惑星」を発売。
幻想的なシタールの音色に日本語/ヒンディー語/英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。

IsaGuitarra / イサ・ギターラ
https://suzume138.wixsite.com/kazemeguru

ギタリスト、コンポーザ、アレンジャー、レコーディングエンジニア、ラジオDJ、古くはSSWなどとして活動。爪弾くガットギターの和音、アルペジオ、呼吸や間の揺らぎ、溢れるうたごころに重きを置いている。
音で描く風景への旅。

ソロ作品として、2013年~2023年までに『奇妙な森のこもりうた』『線を撫でて』『Draw on water』等、インストゥルメンタル、ヴォーカリーズ、弾き語り、エフェクターを使用した即興演奏など7作品をリリース。2015年、2017年にはインド古典楽器のタブラ、パーカッション奏者の高巣泰輔、バンスリー、尺八奏者で竹の採取から制管演奏を行う松本学と共に『SANDHYA』/サンディハ名義で2作品をリリース。ほかに朗読と音楽のコラボアート作品やサポートレコーディングなどにも参加。

写真家、映像作家の茂木綾子氏の依頼で、『みちのく潮風トレイル』や、淡路島関連のプロダクトCM等への音楽を。他に、京都のヘンプウェアブランド『weavearth』のコレクションムービーなどの音楽を担当。

長年続けるFMラジオ番組、BREATH OFEARTHでは24節季72候を追いかけながら世界各地の音楽を気ままに選ぶ。最近では、暦と季節で変化するヒトの心身と古くからの養生にも興味を深める。

演奏活動の傍ら、ギターとうたの教室NECOを10年ほど主催、世代を越えて音楽と人と交流を続ける