Sakana Hosomi × minakumari ライブ・コンサート: 14:30 open 15:00 start
マサラワーラーの南インド料理: 17:30〜
🛸JCETIのともぴょんコンタクトワーク: 18:30〜22:00
①¥6500
(ライブとカレー & UFOコンタクトワークのセット)
②¥5500
(ライブとカレーのみの方)
③¥3500
(UFOコンタクトとカレーのみの方)
場所:ふらっと千葉 (当日は布良の商品の販売もあります)
千葉県八街市上砂42-9
*最寄り駅JR土気駅まで送迎があります。
駐車場の台数が限られており、お乗り合わせの上ご来場をお願いいたします。
車でご来場の際はお問い合わせ下さい。
ご予約お待ちしております!
minakmari@yahoo.co.jp
「3/16」と、①〜③、お名前、電話番号&人数を明記の上ご予約下さい。
3日以内にご予約確認の返信メールをさせていただきます。
携帯で受信される方は、PCメールが拒否設定されていないかご確認ください。
ワーク持ち物:折り畳み椅子か敷物、懐中電灯、水筒や食べ物(必要なかた)
晴れの場合 野外で行います。防寒対策などお願いいたします。
細海 魚 Sakana Hosomi
https://linktr.ee/sakana_h
北海道中標津町生れ。繭(Maju)、neina、hosomi、Livingstone Daisyなどの名義でも活動。豪EXTREMEより繭(Maju)名義で5枚、独Mille Plateauxよりneina名義で2枚のリリースがあり同レーベルのコンピレーションclick + cuts等にも参加。
’13年春、八野英史とのユニットLivingstone Daisy「33 Minutes Before the Light」リリース。同年11月、細海魚名義では初となるソロアルバム「とこしえ」を新居昭乃プロデュースによるピュアハートレーベルより発表。’14年1月、b-flowerに正式加入。’20年、細海魚名義では6年ぶりとなるソロアルバム「LOST」と「MORI AND GINGA」2タイトル同時発表。
有機的な繊細さに満ちたそのサウンドは内外問わずファンも多く、とくに国内のアーティストやミュージシャンからは唯一無二の音楽観によって絶大な信頼を得ており、新居昭乃、照井利幸、ミナクマリ、矢野顕子等のサウンドプロデュース、エレファント・カシマシ、おおはた雄一、奈良美智、仲井戸麗市、増田セバスチャン、山口一郎、ヤマジカズヒデ、芳垣安洋 らとのコラボレーション、坂本龍一主宰のKizunaworldへの参加など、キーボーディスト・アレンジャー・プロデューサーとして多彩な活動を続けている
minakumari プロフィール: スウィート・ヴォイスとインドの古典楽器を艶やかなポップスに奏でる唯一無二の存在、minakumari(ミナクマリ)。CHARA、ジェームス・イハ、ハナレグミ、U-zhaanらとも共演するシンガーソングライター&シタール奏者
幻想的なシタールの響きが重なり合う、カラフルな宇宙世界へといざないます。
マサラワーラー
https://www.masalawala.xyz/
インド料理を作るのが好きで、作りすぎるけど作りたい!だったら食べたい人に食べてもらえばいいじゃん!ということで、店は持たずにあっちこっちでインド料理(主に南インド料理)を作る2人組。南インドの食堂でバナナの葉っぱの上でお腹いっぱい食べる「ミールス食べさせられ放題」をはじめ、料理教室やイベント出店、トークショウなどなどを日本全国、ときには日本の外でもやっている。料理だけでなく、それぞれインドの太鼓を叩いたりインドムービーダンスを踊ったり南インドの本も出しちゃうインドユニット。
共著に「南インドカルチャー見聞録」
著書に「MASALAWALA SOUTH INDIAN COOKBOOK」がある。
CE-5コンタクト
「CE-5 コンタクト」は、地球外知的生命体「ETI」との接近・遭遇を目的とする活動です。星空のもとでのフィールドワークを行い、参加した方がUFO(宇宙船)とコンタクトを取るためのサポートを行っています。精神面でも技術面でも進化している宇宙から地球への訪問者があることを認め、私たちがこれに対して歩み寄るということです。
UFO (宇宙船)との接近遭遇を果たすためにJCETIのともぴょんが用いるのは、「CE-5/第5種接近遭遇(Close Encounters of the 5th Kind)」と呼ばれるシンプルなテクニックで、地球外から到来する宇宙船を実際に視覚で捉えたり、あるいは第六感で感じ取ったりと、コンタクトを取るきっかけを体験することができます。
地球外知的生命体「ETI」は、通常、きわめて洗練された繊細な方法で、私たちに深く、そして親密に接触してきます。どのような接近・遭遇を体験されるかはひとりひとり異なります。グループ全員の集中が増すにつれて、地球外知的生命体「ETI」を観察したり、彼らから意思疎通のサインを得るチャンスは向上します。